ドリナビとは
2013年10月15日 00:00
ドリナビは、全世界のドリフトに関わる人々に「ドリフトのためになる情報」「おもしろい情報」をお届けするハイパワーWEBサイトです。
また、「ドリフトのためになる情報」「おもしろい情報」をお届けするために世界の「ドリ人」から情報共有を頂き、
全ての「ドリ人」によって完成させていく、完全参加型ウェブサイトです。
ドリフト界を盛り上げるべく、ご協力頂けると幸いです。宜しくお願い致します。
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全ての「ドリ人」によって完成させていく、完全参加型ウェブサイトにしたいです。
ドリフト界を盛り上げるべく、ご協力頂けると幸いです。宜しくお願い致します。
各コンテンツご用意していますので、メニューから楽しんでいただけると幸いです。
このTOPのコーナーでは、
・車の雑学
・ドリフト雑学
・大会情報
などなど管理人のきまぐれでその日に一番興味をもった話を掲載していきます。
暇つぶしに読んで頂けると助かります。
タイヤの歴史は、コロと呼ばれる丸太から始まり、
初めて車輪として使用されたのが、
紀元前3500年ころ、現イラクの土地で車輪が使われたとされている。
古代メソポタミアの遺跡に残された絵文字に
車輪のついた乗り物が残っていることから推測されている。
今から約2000年前、木の車輪外周に鉄の輪を嵌めたものが開発され、
日本では50年前まで馬車のタイヤに使用されていた。
ゴム製のタイヤが現れたのは、1835年。しかし、耐摩耗性能が非常に悪かった。
1839年アメリカのグッドイヤーが、生ゴムに硫黄を加えて加熱すると弾性が生じることを発見。
これに続きハンコックが、加硫がゴムと硫黄の化学結合の産物であることを発見
それにより近代ゴム工業が始まった。
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